口臭 胃

口臭は胃が原因?

口臭の原因ともいわれる理由の一つに「胃」があげられます。
その胃の病気についていくつか挙げてみます。

 

 

急性胃炎(きゅうせいいえん)

 

これは、胃粘膜の炎症が原因で、よく起こりやすい病気。
カフェインを含む、コーヒーや緑茶などや、カレーなどの唐辛子などの刺激の多い香辛料をとりすぎたり、薬などをに頼りすぎている場合に多いようです。
またアレルギーなどもあります。
これかなと思い当たる人は、できるだけ刺激物の接種の頻度をゆるやかに抑えて、体内の水分の流れをスムーズにするため、お水を意識して飲みましょう。
またストレスやたばこなど、不規則な生活スタイルも見直しが必要ですよ。

 

慢性胃炎(まんせいいえん)

 

胃炎が慢性的になると、胃の中で消化不良がおこります。消化不良をおこせば、食べ物が胃に停滞して、異常発酵してしまうため、これが臭いのもとになってしまうのです。

 

この場合は、薬では一時しのぎの過ぎず対処法にはならないので、酵素や野菜などの消化を促す食べ物をとるといいでしょう!
よく噛んで食べ、消化がしっかり行われるよう意識するのが近道です。

 

 

 

胃潰瘍(いかいよう)

 

これは、胃からくる吐き気や腹痛、吐血などを生じる胃の病気です。
これも食べ物が胃の中で正常に消化されないで、胃の中で発酵してしまうことから、強烈な悪臭につながってしまうのです。

 

 

そしてこの悪臭成分が血液にとりこまれて、肺に行くと口臭として臭いが外に吐き出されてしまうのです。
胃潰瘍の人は、病院でしっかり治療をすることが先決です!

 

 

十二指腸潰瘍(じゅうにしちょうかいよう)

 

舌を噛みそうな病名ですが、これは胃潰瘍よりもさらにやっかいで、悪臭をおしだそうと必然的に増えてしまうげっぷによって、異常に分泌された胃液が逆流し、それが口内環境のバランスを崩してしうのです。
具体的には、舌にある舌苔という苔は、ある程度あったほうが、口の中の清潔を保ち、刺激から守ってくれるのですが、胃液がそれを溶かしてしまうため、守ろと余計過剰に発生してしまい、これが悪臭の元になってしまうのです。

 

これも上にあげたようなことが原因となることが多く、人間は結局できるだけバランスの取れた生活をすることが悪いものを出さないというサイクルにつながっているのだと、改めて認識させられますね。